YOI定借センター（よいていしゃく）静岡県浜松市YOI不動産株式会社

こんにちは、YOI定借センターの今村です。

突然ですが全くもって重大ではない発表がございます。

わたくしYOI定借センターの今村と申しますが

次回のブログから、



名前を名乗るのはやめようと思います。

なぜならば・・・・・


ブログを更新するのが私しかいないからです。

他のブログをみても

毎回名前を名乗っている方はほぼいらっしゃいませんでした。

考えてみると

定借センターのブログという前提でご覧いただいている

わけですから、それでいてブログを書くのがわたくししかいない

わけですから、そもそも毎回名乗る必要ないですよね！

毎回続けているうちに名乗らないといけないような

錯覚におちいってしまったんですよね。

癖ってこわいですねー。

思い込みってこわいですねー！

まーどーでもいいですね！笑


いつもどおり前置きが長くなりましたが

本題にはいりたいと思います。





土地や建物など、不動産を所有していると

所有者に固定資産税がかかります。



当然ですよね。これは法律で決められていることですから

今更おかしいとかいってもはじまりませんよね。

わたくしが申し上げたいのは

固定資産税制度自体ではありません。

「所有権」という言葉が腑に落ちないのです。

本当の意味で自分のものであるならば

もっているだけで更に税金を払い続けるというのはおかしいです！

実は日本の不動産は、すべて国のものなんです。

固定資産税というのは実質的には利用税なんです。

ですから「所有権」ではなく「利用権」という

名称に改めるべきだとわたくし強く思います！

土地でいえば国に対する借地権ともいえるでしょう。

そんなこんなで、いろいろ考えてみますと

所有権も、定借も、利用権という意味からいえば

同じということがわかりますね！

え？

文章力が？

いまいちで？

説明がよくわからない？

・・・・・・

しょうがないじゃないですかー！

国語３　だったんですから

よし、こうなったら

内容がよくわからなかったという方に一言で説明しましょう！

定借でマイホームを建ててください。


笑